やっと帰路に着ける。
2010/08/10 火 20:39
昨日から京都入り、観光客を横目にみながら、何故か私はアルコールを摂取する時間におわれる。
とはいえ、初祇園や、一見さんお断りの茶屋?に行く機会を得れたので、観光客としての気持的には満足。
また、新たな活動の話もしっかり出来たので、無理をして来たかいは有った。
今日の京都は豪雨に見舞われ、一日中足止めを食らってしまったが、何とか先程脱出してやっと新幹線に飛び乗った次第だ。
それはそうと菅直人談話、出るとは分かっていたが、先人達に対して本当に申し訳ない。霊的な力としての自らの力の無さが、本当に情けない限りである。
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戯言 : comments (4) : -
Comments
いきなりですが、小生もだいぶ前からネットで保守派・民族派を問わずイベントの日時や場所、参加費等を確認したりとかなり活用はしてきました。偶然、疎遠になった人が元気なのを掲示板で確認できたりと、本当に便利と思ったものです。ただあくまでも手段であってこれがメインになってしまったら本末転倒だと思いました。丁度そのころネット上だけで荒れ狂っている人たちを見かけてましたが、これが今のネット右翼のはしりだったのかも知れません。リアルではなくネットが出発点となって(私たちと逆ですね)街に出てきた人たちはやはり良し悪しは別にして「何かがずれている」との感は否めません。
本当に難しい問題だと思います。どうせなら「博士の独り言」の島津氏の様に頑として顔も晒さずアジテーションもせず、何といわれようとネット一本に徹するというのが「ネット保守」の一番理想的なあり方かもしれません。その姿勢でぶれないためか政治ブログランキングでは殆ど一位です。尤も行動なくして何の運動か、という人からは批判もあるでしょうが・・・。
雑感にて失礼いたしました。この場を借りて残暑お見舞いを申し上げます。
そうですね、ネットは匿名性があり卑怯な者でも正体がバレないで済むし、そのネット上ではそれが当たり前な環境になってしまっているようですね。
ただ、ネットから現実の世界に出てしまったら、その自分達独自のルールはもう適用されず、実際には現実の世界のルール=卑怯をすればバレる。が適用される事になる為、現実の世界に顔を出しながら、ネットでは卑怯な振舞いをするなんていうのは通らない道理な筈なのに、それを平然としている頭がイカレテいるとしか思えない人が存在しますね。
売文舎さんがいうように、ネット上の権利を失いたくないのならば、現実の世界には出て来ない方がまだいいように、私も思います。
ネットから現実の世界に出てきて発言するのなら、それなりの覚悟と責任をしっかりと負わなければいけない事をしっかりと自覚して貰いたいですね。