村田文吾同志活躍する
2007/11/04 日 00:21
山口君が、防衛省火炎瓶闘争を実行し拘束され、そして私も体調の悪化にともない、フットワークが悪くなっていた事から、活動の中核(活動体の為の犠牲者)が欠落し、活発に展開していた流れが、停滞へ向かってしまうかに思われたが、そこはそうは問屋が卸さないらしい。
村田文吾君が「山口先輩が戻って来るまでは、私の時間が許す限り活動をさせて下さい」と、ただですら少ない仕事の休みを、全て活動の時間へと振替えている。
聴くところによると、あの長髪もバッサリ切り、丸坊主へ変身との事だ。彼のやる気がひしひしと伝わって来る今日この頃である。
さてそんな村田同志、31日水曜日に続き、昨日の定例街宣も一人奮闘したとの事だ。(他同志は、皆仕事の都合つかず)
昨日の村田同志は、金大中事件に対する謝罪要求の抗議文を韓国大使館と内閣府へ手交しに行き、岩国基地が受け取らなかった、海兵隊の婦女暴行事件に対する抗議文を米国大使館へと、本当に分刻みな忙しい一日で有ったと思う。
夜も私の特務?をこなしと、本当に活動に明け暮れた一日であった事であろう。
彼や山口君、そしてばんばん来る入隊希望者の若者達、彼らのような至純の若者が活動の表舞台にどんどん上がって来てくれれば、この先の日本はまだまだ捨てたものではないのではないだろうか。
私と同年代の倉科同志のような真面目な青年や、若き同志が結集すれば、また新たな運動が展開出来るような気がする。
とにかく村田君、一日お疲れさま。
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聴くところによると、あの長髪もバッサリ切り、丸坊主へ変身との事だ。彼のやる気がひしひしと伝わって来る今日この頃である。
さてそんな村田同志、31日水曜日に続き、昨日の定例街宣も一人奮闘したとの事だ。(他同志は、皆仕事の都合つかず)
昨日の村田同志は、金大中事件に対する謝罪要求の抗議文を韓国大使館と内閣府へ手交しに行き、岩国基地が受け取らなかった、海兵隊の婦女暴行事件に対する抗議文を米国大使館へと、本当に分刻みな忙しい一日で有ったと思う。
夜も私の特務?をこなしと、本当に活動に明け暮れた一日であった事であろう。
彼や山口君、そしてばんばん来る入隊希望者の若者達、彼らのような至純の若者が活動の表舞台にどんどん上がって来てくれれば、この先の日本はまだまだ捨てたものではないのではないだろうか。
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