実は一昨日夜、疲れからか家で倒れる。
以前と同じ状況なので、余り無理をすると巨人軍の木村拓也コーチと同じ人生を歩んでしまいそうなので、仕事も出番合わせ程度でゆっくり睡眠を取ったのだが、やはり無理は禁物という事で、本日は勉強会と懇親会のみで街宣は中止とします。
本当は、折角沢山の方が来て下さるので、伊勢佐木モール辺りで街宣をしたかったのですが、そんな事情なので諦める事としました。
そのかわりと言ってはなんですが、既に今回リスクを負って動画をUPしようという戦術を選んだ我々、ならば今までの情報戦の一環をも表に出してしまおうと、傷を深くする事としました。
１３才で我々統一戦線義勇軍に入隊。私の社会不在中に、故見澤知廉同志、故目黒秀春同志等と共に緑旗の下で戦線で闘い。私の社会復帰後には、我が軍籍から離脱、私直属の部下として、丁度彼が精神修養の為に法輪功を始めた縁も有り、共に中共の弾圧にさらされる法輪功を救う為に戦線を構築、大紀元への中共情報機関による弾圧阻止戦や、法輪功のNPO取得、日本国内での活動に対する右翼・民族派の理解を得れるように共に奔走した。
また彼は、天安門広場における法輪功の抗議活動に参加し中国公安に拘束され、国外退去処分を食らっている経験を持つ。
現在、コロンビア在住の彼だが、丁度日本に戻って来ている時期なので、本日の懇親会において天安門抗議活動で拘束された模様などを、皆さんの前で話すよう指示を出した所、本人からもOKとの答えを得た。
１０年以上も前の出来事になる訳だが、情報戦の種明かしをすると言う事は非常に我々に取ってはリスクが大きい事で、下手をすれば命取りになる危険をも孕んでいる。とはいえ、最悪な状況に転んだ時には戦争に巻き込まれかねない危機的状況に置かれている現状に於いては、意識ある国民の皆さんに警鐘を鳴らす方が先決と判断し、敢えて火中の栗を拾いに行くこととした。
勉強会は既に人数が一杯なので、来られても立ち見でも入れるかどうか分かりませんが、懇親会はまだ席に余裕があります。どうぞ興味がお有りの方は、天安門広場で抗議活動を行い中共公安に拘束された経験談でも、御遠慮なさらずに聴きに来て下さい。
以下、懇親会の案内を再掲して置きます。

午後六時半からの懇親会については
｢日本海庄屋　横浜馬車道店」
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1537
住所 〒231-0014　神奈川県横浜市中区常盤町5-63　濱志まんビル1・2階
電話 045-662-7411
最寄り駅 関内駅
地下鉄9番出口 すぐ
にて、会費3500円で開催します。

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