東京地検には、複雑な心境にさせられ
2010/01/12 火 21:08
何やら、東京地検が頑張っているようで、時の権力者として君臨しようとしている「小沢一郎」の息の根を止めてくれそうな勢いである。
この事に関しては、外国人参政権やらなんやらを考えると、我々民族派にとっても非常に喜ばしい事であり、日本の未来を考えるとプラスのように思える。
ただ、とはいえ果たして誰が、東京地検にこれ程の勇気と決断、実行へのプロセスへの担保を与えているのかと考えると、私は非常に複雑な心境にさせられてしまう。
頭をよぎるのは、あの田中角栄に対する米国の策略!
日本の検察機構が米国の出先機関しかりとなってしまっているかと思うと、大手を振っては喜んではいられない。
また現在、中共政権の内政干渉を大きく受けている我が政府、機関を鑑みるに、中共の干渉により米国との取引が成立→これを機会に米中二国間支配へなんてならないかとも危惧してしまう。
前門の虎、後門の狼ではないが、大国に挟まれた単なる列島国家(どちらの大国から見ても防波堤に見えるだろう)としての我が国の先行きは、経済大国などとうつつをぬかして国防を軽んじている限り、最悪な結末=亡国の末路を迎える事になってしまうであろう。
真に国を愛し、国土=自然を愛し、子供達子孫に対して、またこの国を護る為に戦い死んで行った先人達に対しての責務を果たす事を党是に掲げた、真の国民政党の建設が急務であろう。
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この事に関しては、外国人参政権やらなんやらを考えると、我々民族派にとっても非常に喜ばしい事であり、日本の未来を考えるとプラスのように思える。
ただ、とはいえ果たして誰が、東京地検にこれ程の勇気と決断、実行へのプロセスへの担保を与えているのかと考えると、私は非常に複雑な心境にさせられてしまう。
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日本の検察機構が米国の出先機関しかりとなってしまっているかと思うと、大手を振っては喜んではいられない。
また現在、中共政権の内政干渉を大きく受けている我が政府、機関を鑑みるに、中共の干渉により米国との取引が成立→これを機会に米中二国間支配へなんてならないかとも危惧してしまう。
前門の虎、後門の狼ではないが、大国に挟まれた単なる列島国家(どちらの大国から見ても防波堤に見えるだろう)としての我が国の先行きは、経済大国などとうつつをぬかして国防を軽んじている限り、最悪な結末=亡国の末路を迎える事になってしまうであろう。
真に国を愛し、国土=自然を愛し、子供達子孫に対して、またこの国を護る為に戦い死んで行った先人達に対しての責務を果たす事を党是に掲げた、真の国民政党の建設が急務であろう。
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Comments
オレンジいろのあささんからの情報です。
東京都神社庁の「外国人参政権法案・夫婦別姓法案反対署名運動」にご協力お願いいたします。
http://orange-daidai-color.cocolog-nifty.com/orangeblog/2010/01/post-599c.html
売国法案を国民の力で断固阻止しましょう。
夫婦別姓は我が国は応仁の乱くらいまで夫婦別姓だった
売国までいわれると 微妙
買春くらいでかんべんしてくれないと