新型インフルエンザのその後(我が分析による、推定謀略論?)
2009/06/13 土 15:06
新型インフルエンザが発生してから、街宣やその他の場所で話をして来た事なのだが(こんな事平気で街宣で話してるんだと、呆れるべからず)今回の新型インフルエンザは、飽くまでも作為的なもの、「沈黙の戦争」の一環だと思っている。
まず当初からの報道や情報(メキシコでの情報が作為的に消されている)、そして米国による人体実験の歴史、30年前の米国内に於ける豚インフルエンザの人体への感染。それらの要素を我がショボいコンピューター(勘ピュータかな)によりふるいにかけて分析した結果が、サイレントウォーという結果になった。
さて、本当はこのまま喋るのと同じで説明を付けながら話して行くのがいいのだろうが、そこは気分屋の私である、仕事の最中携帯から書いているので、最後まで書くか微妙である。そこで結論から書く事にする。
今回の新型インフルエンザだが、WHOがパンディミックを警告する程、慌てふためいている割に(いかにも大袈裟な演出だが)、その致死率の低さから、誰もが「普通のインフルエンザと変わらないじゃないか」と、脅威を感じない「新型インフルエンザもどき」となっている。
ただ我々はここで疑いの目で気付かなければいけない。未だにアフリカには(基本的に)この新型インフルエンザは、上陸していないのである。何か「変」と思われないだろうか(私だけ?)
もし今回のパンディミックにシナリオが有るなら、私は、アフリカに於ける大流行→またまた突然変異→致死率の上昇→脅威のパンディミックへ→アフリカはほぼ全滅→日本でも、50万〜100万の犠牲者が発生。等と、なるのでは無いかと、心から危惧している(こんな暴論は外れるに限るが)。エイズの発生原因を「猿とのSEX」等と言う連中である。変異の理由など、何とでも作ってしまう事であろう。
さて、新型インフルエンザの発生要因の一つといえるアメリカでは、今まさに、内乱へと発展しかねない争いが起きている。
イラク、アフガンの戦争(侵略)は、あの911から始まっている。アメリカ人は、ケネディを暗殺したのをオズワルドだとは思っていない。現在では、911も、疑惑の眼で見ている。大統領専用機の低空飛行、大統領の警護までが!と思っているかも知れない。
ジャクバウァーで有名な「24」や「Xファイル」等が流行るのは、『もしかしたらこんなことが有るかも知れない』という、政府への疑念を皆が持ち得ているからである。
そろそろまずそうなので、締めるが、今年は、オバマが(代理か)原爆投下慰霊祭に参列する可能性が高い(暗殺される可能性も有るが)。また来年には、北方4島が返還されるかも知れない。こんな今まででは考える事すら出来なかった事が、今まさに我が国に起こりえるかも知れない位に、我が国を取り囲む情勢は、急激に変わっているのである。
我々日本人も、このスピードに付いて行かなければいけないだろう、いやむしろ先を読んで行くべきである。今こそ、魁たる者達が(我々の世界では、新新右翼の登場か)既成の殻をぶち破り、その維新の前衛となる時期が訪れたのではないだろうか!?
私もまた、その一人と成り得るように、頑張りたいと思う次第である。
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まず当初からの報道や情報(メキシコでの情報が作為的に消されている)、そして米国による人体実験の歴史、30年前の米国内に於ける豚インフルエンザの人体への感染。それらの要素を我がショボいコンピューター(勘ピュータかな)によりふるいにかけて分析した結果が、サイレントウォーという結果になった。
さて、本当はこのまま喋るのと同じで説明を付けながら話して行くのがいいのだろうが、そこは気分屋の私である、仕事の最中携帯から書いているので、最後まで書くか微妙である。そこで結論から書く事にする。
今回の新型インフルエンザだが、WHOがパンディミックを警告する程、慌てふためいている割に(いかにも大袈裟な演出だが)、その致死率の低さから、誰もが「普通のインフルエンザと変わらないじゃないか」と、脅威を感じない「新型インフルエンザもどき」となっている。
ただ我々はここで疑いの目で気付かなければいけない。未だにアフリカには(基本的に)この新型インフルエンザは、上陸していないのである。何か「変」と思われないだろうか(私だけ?)
もし今回のパンディミックにシナリオが有るなら、私は、アフリカに於ける大流行→またまた突然変異→致死率の上昇→脅威のパンディミックへ→アフリカはほぼ全滅→日本でも、50万〜100万の犠牲者が発生。等と、なるのでは無いかと、心から危惧している(こんな暴論は外れるに限るが)。エイズの発生原因を「猿とのSEX」等と言う連中である。変異の理由など、何とでも作ってしまう事であろう。
さて、新型インフルエンザの発生要因の一つといえるアメリカでは、今まさに、内乱へと発展しかねない争いが起きている。
イラク、アフガンの戦争(侵略)は、あの911から始まっている。アメリカ人は、ケネディを暗殺したのをオズワルドだとは思っていない。現在では、911も、疑惑の眼で見ている。大統領専用機の低空飛行、大統領の警護までが!と思っているかも知れない。
ジャクバウァーで有名な「24」や「Xファイル」等が流行るのは、『もしかしたらこんなことが有るかも知れない』という、政府への疑念を皆が持ち得ているからである。
そろそろまずそうなので、締めるが、今年は、オバマが(代理か)原爆投下慰霊祭に参列する可能性が高い(暗殺される可能性も有るが)。また来年には、北方4島が返還されるかも知れない。こんな今まででは考える事すら出来なかった事が、今まさに我が国に起こりえるかも知れない位に、我が国を取り囲む情勢は、急激に変わっているのである。
我々日本人も、このスピードに付いて行かなければいけないだろう、いやむしろ先を読んで行くべきである。今こそ、魁たる者達が(我々の世界では、新新右翼の登場か)既成の殻をぶち破り、その維新の前衛となる時期が訪れたのではないだろうか!?
私もまた、その一人と成り得るように、頑張りたいと思う次第である。
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Comments
尚、活動とお仕事の両立は大変でしょうが健康に留意しがんばってください。私も何とか食えている状態です。
ニーチェも「人間には困窮が必要である」と言ってたそうです。まあ彼の最後は発狂死ですから程度は問題でしょうが・・・。雑感にて失礼いたしました。
阿修羅ですか?
ただPCに向かう時間が無いもので、折角教えて頂いても、見る時間が取れそうに有りません。
また携帯から見るのは怠け者の性分、非常に億劫なので、先に書いたようにニュースはもとより、同志達のブログすら全く目を通していない次第です(汗)
折角の良き情報なのでしょうが、申し訳有りません。