24日の定例街宣
2009/01/27 火 16:19
今年の第一声(予定より一週間遅れてしまった)となった24日土曜日の新宿定例街宣、友人である、作家の中野ジローさんが駆け付けてくれた。
相変わらずの「怪しい出立ち(笑)」での登場で有ったが、中野さんらしい演説を展開。
多少思想は違うところが有るが、私はこの人のズバズバ言うところや、顔に似合わず「優し過ぎる」ところが好きである。
私もこの日は、熱いジローさんに影響されてか、妙にヒートUPしてしまい。「バラクオバマとは、アメリカ人に取っては、夢であり希望であろうが、彼がどれ程人間性に優れていようと、自国民を救うのが一杯一杯である。現在アメリカは窮地に陥っていて、余力など何も無い。彼らに今一番必要なのは資金で有り、我が国はそれを喜んで提供し、アメリカが立ち行かなくなり、保護主義に走れば、昭和48年の大豆禁輸よろしく、国家安全保障に関わる法律とかなんとかいうのを持ち出され、トヨタやホンダも締め出されるのがおちである!オバマはアメリカの国民と国益を守る為の、アメリカの代表、アメリカの大統領なんですよ」みたいな事や、「定額給付金?そんな、金をやれば物を買うだろうみたいな、自国民を馬鹿にした考え、馬鹿にするにも程があるだろうが!そんなの緊急経済対策になるか!」等々、久々に絶叫系の本家本元的訴えをしてしまった。
相当気迫がこもっていたのであろう、大分人の足を止める事は出来たようで有った。
さて今日は、若き勇士とゲリラ街宣でもするとしよう。
【↓賛同される方はクリックを!】
人気blogランキング投票
相変わらずの「怪しい出立ち(笑)」での登場で有ったが、中野さんらしい演説を展開。
多少思想は違うところが有るが、私はこの人のズバズバ言うところや、顔に似合わず「優し過ぎる」ところが好きである。
私もこの日は、熱いジローさんに影響されてか、妙にヒートUPしてしまい。「バラクオバマとは、アメリカ人に取っては、夢であり希望であろうが、彼がどれ程人間性に優れていようと、自国民を救うのが一杯一杯である。現在アメリカは窮地に陥っていて、余力など何も無い。彼らに今一番必要なのは資金で有り、我が国はそれを喜んで提供し、アメリカが立ち行かなくなり、保護主義に走れば、昭和48年の大豆禁輸よろしく、国家安全保障に関わる法律とかなんとかいうのを持ち出され、トヨタやホンダも締め出されるのがおちである!オバマはアメリカの国民と国益を守る為の、アメリカの代表、アメリカの大統領なんですよ」みたいな事や、「定額給付金?そんな、金をやれば物を買うだろうみたいな、自国民を馬鹿にした考え、馬鹿にするにも程があるだろうが!そんなの緊急経済対策になるか!」等々、久々に絶叫系の本家本元的訴えをしてしまった。
相当気迫がこもっていたのであろう、大分人の足を止める事は出来たようで有った。
さて今日は、若き勇士とゲリラ街宣でもするとしよう。
【↓賛同される方はクリックを!】
人気blogランキング投票
- : comments (1) : -
Comments