次回、男たちの国防論のご案内
2009/01/26 月 01:12
針谷大輔が斬る!! 「男たちの国防論」 Vol.13案内
日時:平成21年2月25日(水)
18:30開場。19:00開始。
場所:新宿ネイキッドロフト
「軍とクーデター」
―226事件を考える―
クーデターと聞くと、過剰な拒否反応を示す日本人。革命と聞けば、その過剰な拒否反応はどこへやらと飛んで行ってしまう。
同じように、軍隊と聞くと拒否反応を示す日本人。『自衛隊ならば…』と、大半の国民は必要性を唱える。
果たして、こんなのでいいのか!?
73年前の決起前夜、昭和維新断行を掲げ、変革を試みた彼ら青年将校達はどんな想いだったのか?
彼らの憂国の情に想いを馳せ、軍とは一体、維新とはクーデターとは何なのかを、今こそ考える必要があるのではないか!?
登壇者
高 城 通 教 元海上自衛隊三佐
防大第35期(国際関係論専攻)
現職中は、主に情報戦に従事し、中堅情報将校として活躍される。
現在は充電期間を経て、文筆家として活動中。
※他、軍事専門家、民族派活動家に出演依頼中。
新宿ネイキッドロフト
東京都新宿区百人町 1-5-1百人町ビル 1F
TEL:03-3205-1556
OPEN18:30
START19:00
¥1,500(+1ドリンク〜)
ブログランキング(政治)に参加中!
【↓賛同される方はクリックを!】
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日時:平成21年2月25日(水)
18:30開場。19:00開始。
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「軍とクーデター」
―226事件を考える―
クーデターと聞くと、過剰な拒否反応を示す日本人。革命と聞けば、その過剰な拒否反応はどこへやらと飛んで行ってしまう。
同じように、軍隊と聞くと拒否反応を示す日本人。『自衛隊ならば…』と、大半の国民は必要性を唱える。
果たして、こんなのでいいのか!?
73年前の決起前夜、昭和維新断行を掲げ、変革を試みた彼ら青年将校達はどんな想いだったのか?
彼らの憂国の情に想いを馳せ、軍とは一体、維新とはクーデターとは何なのかを、今こそ考える必要があるのではないか!?
登壇者
高 城 通 教 元海上自衛隊三佐
防大第35期(国際関係論専攻)
現職中は、主に情報戦に従事し、中堅情報将校として活躍される。
現在は充電期間を経て、文筆家として活動中。
※他、軍事専門家、民族派活動家に出演依頼中。
新宿ネイキッドロフト
東京都新宿区百人町 1-5-1百人町ビル 1F
TEL:03-3205-1556
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¥1,500(+1ドリンク〜)
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- : comments (2) : -
Comments
2.26事件とは、「天皇の軍隊」たる旧軍が国家国民を問うたクーデターであり、そこに天皇は不在であった。
この「ねじれ」を、「不在」を、すなわち僕らの国の「フェイク」を、「男たちの国防論」の中でリアルに論じてゆかねばならない。それが次回「男たちの国防論」Vol.13に僕が期待するところである。
楽しみにしています。
私が議長に就任してからの我が軍の基本路線に、大衆運動放棄、自衛隊解体・国軍創設運動を置いた経緯がありますので、これからの激動の三年間、しっかりとしたスタンスで取り組みたいと思っています。
現在では、大衆啓蒙活動を主眼に置く事と相成っていますが、この関係だけは、、、というところですかね。
山口同志同様、よろしくお願いします。一緒に頑張りましょう。