昨日8月6日は、広島原爆投下から63年に当たる日。人類史上最大最悪な大虐殺である原子爆弾による民間人に対する攻撃。我々は断じてこの行為を忘れてはならないし、許してはいけない。同じ日本人が、一瞬にして灰と化し、またその場では生き残った者も、苦しみの果てに死んで行った事実。明らかに戦時国際法上からは犯罪で有り、ましてその当事者、下手人がでっち上げた東京裁判なるまやかしの法廷劇においては「人類に対する罪」などとほざいて平然としている事は断じて看過出来ない。彼ら米国(大統領)に適用されて然りであり、これ程のパラドックスがあろうか！
我々義勇軍は、そのような不条理を赦すまじと、私が議長に就任してからは、一番にこの原爆投下による大虐殺に対する抗議に取組んで来た。
そんな事から今年も昨日、しっかり米国大使館に抗議街宣に行って来た。

『我々は広島長崎の原爆投下を忘れないぞ！』とシュプレヒコールを掲げ、その後抗議文を手交。一日も早く、米国大統領から謝罪を勝ち取り、虐殺された同胞達の無念に応えたいと、また深く考えさせられた一日であった。
追記
夕方、右翼民族派の有志による「北京五輪ボイコット」デモに参加。

私は元々積極的なボイコット派では無いが、反中という立場においては考えの元は同じ、活発な行動派右翼の方々に紛れてシュプレヒコールの下、いい汗を流す事が出来た次第である。
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