男たちの国防論、早いもので10回目を開催。
2008/08/01 金 16:50
先日29日、男たちの国防論vol10を開催した。
ゲストに、月刊日本の坪内隆彦さん、愛国党の舟川孝総隊長を迎え「北京五輪後の東アジア情勢を考える!」という題名の下、我が祖国日本の置かれた危機的情勢について、中々有意義に話し合う事が出来たように思う。
私は「今こそしっかりと日の丸を掲げなければいけない!」という事を一番強調させて貰った。国を守る為に亡くなられた方々に、感謝すらまともに出来ない歪な状態から、我々は早く脱却しなければいけないのである。日の丸を掲げる事から始めなければと、最近特に思う今日この頃である。
※それにしても今回の国防論、告知、案内が最悪で有った。
ロフトの案内に、出演者すら載っていない。また毎回ロフトに置いている宣伝ビラも忘れてしまっていた。
いつもしている街宣でのビラ撒きも無し、本当に準備不足どころの騒ぎでは無かったと反省しきり。ゲストの方に失礼にならないように、企画担当者共々、次回(10月12日)はしっかりと準備を行ないたいと思います。
【↓賛同される方はクリックを!】
人気blogランキング投票
- : comments (6) : -
Comments
オリンピックで日の丸を掲げ「頑張れ日本」で一体になるのをみると日の丸の力を再確認できるが、議長が考えていることは必要だろう。
初めて聞きに行きましたが、勉強になりました。
日本人として国民一人一人がもっと考え、行動していかなければならないと思っています。
その為には、これから勉強していきます。
いまだにネット環境が不通なので、遅くなりました。
そうそう、ネットから出て来た人達には、私は期待しています。
若い人達が主役じゃないと、維新も革命も出来ませんからね。頑張って下さい。
10月は群青忌、11月は野分祭と、上京する予定です。
年末に向けて、寒いからこそ、燃えるしかありませんね。
9月は、27日にロフトプラスワンにて、「アウトローは地球を救えるか‥」といういイベントに参加します。
次回男たちの国防論は、10月12日(日)の誤りです。