くだらない事だが、私に取っては悲しい出来事。
2008/06/27 金 15:46
私と共にいつも行動し、抗議の場面では何度も手助けをしてくれた歴戦の勇士?我が愛すべき同志で有る?真っ赤なハンドマイク君が、とうとうくたばってしまった。
画像に有るように、最近は、いつも彼を片手に抗議を実践して来た。
機動隊との乱闘の中、何度も傷付き、私が何とか補修を試み、復活してくれていたのだが、やはりあの胡錦濤来日闘争時の深手が響いてしまったようだ。
来たる洞爺湖サミットにおいても、彼と共に心血を注ぎ抗議行動を行なおうと決めていたのだが、、非常に残念である。
例え相手がハンドマイクで有ろうとも、共に闘って来たモノの死は、本当に悲しいものである。
我々日本人の文化性からすると、石にも魂が宿る訳である。
君が代は、さざれ石の巌となりて、苔のむすまで
である。
我がハンドマイク君にも、魂は宿っていた事であろう。同志の死は、悲しい事である。
追記、ハンドマイク君の最後を看取ったのは村田文吾である。まさかあいつがトドメをさしたのではないだろうな!?アイツならやりかねん、、、。
【↓賛同される方はクリックを!】
人気blogランキング投票
画像に有るように、最近は、いつも彼を片手に抗議を実践して来た。
機動隊との乱闘の中、何度も傷付き、私が何とか補修を試み、復活してくれていたのだが、やはりあの胡錦濤来日闘争時の深手が響いてしまったようだ。
来たる洞爺湖サミットにおいても、彼と共に心血を注ぎ抗議行動を行なおうと決めていたのだが、、非常に残念である。
例え相手がハンドマイクで有ろうとも、共に闘って来たモノの死は、本当に悲しいものである。
我々日本人の文化性からすると、石にも魂が宿る訳である。
君が代は、さざれ石の巌となりて、苔のむすまで
である。
我がハンドマイク君にも、魂は宿っていた事であろう。同志の死は、悲しい事である。
追記、ハンドマイク君の最後を看取ったのは村田文吾である。まさかあいつがトドメをさしたのではないだろうな!?アイツならやりかねん、、、。
【↓賛同される方はクリックを!】
人気blogランキング投票
- : comments (1) : -
Comments
平成の百鬼夜行図に描かれるかもしれません…なんて。