米国下院慰安婦決議に対する、非難声明!!
2007/08/03 金 14:03
去る7月31日、こともあろうに当事者でも無い筈の(虚構の従軍慰安婦問題上においてもである)アメリカ合衆国下院が本会議に於いて、我が国に対する公式謝罪を求めた「従軍慰安婦決議」なるものを可決した。
この決議に対し、私は以前にも書いたが、非常なる怒りを覚える!
昭和20年8月6日、9日に、我が同胞20万もの命を原爆投下という大虐殺行為で奪った野蛮極まりない国が、こともあろうに綺麗事然りと、訳の分からない決議をするなど、これ程のパラドックスがあろうことか!まして奴等は未だにその人類至上最悪なる虐殺行為に対して、謝罪すらしていないのである。
西洋諸国に比べて、文化的成熟の無い野蛮国家とはいえ、許せよう筈は無い!
そんな中我々義勇軍は、奴等が冒した過ちを、後世の歴史家が失策と判断する事を信じ、唯一の対抗策である「広島、長崎の原爆投下に対する、米国政府の謝罪要求を求める運動」を真剣に行なう事を決定した。
奴等米国が、後世の歴史家から「やはりアメリカは、文化、伝統に欠ける非文明国であるから、自らが行なった原爆投下という大虐殺行為を棚の上にあげて、虚構性のある南京虐殺、従軍慰安婦なるものに対し、国会で決議など出来たのであろう。西洋のような文明国であったなら、到底恥ずかしくて出来なかった筈である」と、言わしめる事を信じ、右翼もサヨクも仁侠団体も、学会や警察、共産党をも含んだ形で、日本人としての尊厳の下、米国政府に対する、原爆投下謝罪要求運動をおこして行かなければいけないと思うに到った。
この「米国政府に対する原爆投下謝罪要求運動」には、主導権などは存在しない。飽くまでも政治的ではなく、国民運動として行なわれて然り!
その様な考えの中、先ずは我々義勇軍の役目として「非難声明(ホームページ上に掲載)」「政府に対する報復要請」「全国会議員に対する、広島、長崎の原爆投下に対する謝罪要求決議の動議提出のお願い」の文書の作成をした。
攻撃は最大の防御である。
従軍慰安婦決議に代表されるような米国からの圧力に対しては、断固とした態度で攻勢に出るべきなのである。
奴等に、今回の決議が失策で有ったと、後悔させてやろうではないか!
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昭和20年8月6日、9日に、我が同胞20万もの命を原爆投下という大虐殺行為で奪った野蛮極まりない国が、こともあろうに綺麗事然りと、訳の分からない決議をするなど、これ程のパラドックスがあろうことか!まして奴等は未だにその人類至上最悪なる虐殺行為に対して、謝罪すらしていないのである。
西洋諸国に比べて、文化的成熟の無い野蛮国家とはいえ、許せよう筈は無い!
そんな中我々義勇軍は、奴等が冒した過ちを、後世の歴史家が失策と判断する事を信じ、唯一の対抗策である「広島、長崎の原爆投下に対する、米国政府の謝罪要求を求める運動」を真剣に行なう事を決定した。
奴等米国が、後世の歴史家から「やはりアメリカは、文化、伝統に欠ける非文明国であるから、自らが行なった原爆投下という大虐殺行為を棚の上にあげて、虚構性のある南京虐殺、従軍慰安婦なるものに対し、国会で決議など出来たのであろう。西洋のような文明国であったなら、到底恥ずかしくて出来なかった筈である」と、言わしめる事を信じ、右翼もサヨクも仁侠団体も、学会や警察、共産党をも含んだ形で、日本人としての尊厳の下、米国政府に対する、原爆投下謝罪要求運動をおこして行かなければいけないと思うに到った。
この「米国政府に対する原爆投下謝罪要求運動」には、主導権などは存在しない。飽くまでも政治的ではなく、国民運動として行なわれて然り!
その様な考えの中、先ずは我々義勇軍の役目として「非難声明(ホームページ上に掲載)」「政府に対する報復要請」「全国会議員に対する、広島、長崎の原爆投下に対する謝罪要求決議の動議提出のお願い」の文書の作成をした。
攻撃は最大の防御である。
従軍慰安婦決議に代表されるような米国からの圧力に対しては、断固とした態度で攻勢に出るべきなのである。
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