週刊新潮に載る前に書いておく
2008/05/13 火 13:21
鈴木田陸士長の件だが、明日発売の週刊新潮が恣意的（右翼＝悪）に書いている節があるので、私が彼から聞いている事を書いて置く事にする。
彼は、自衛官という職に就いていたにも関わらず、憂国の情を抑えきれず、新宿西口にてEという偽名で、街宣活動を行なっていた事があったそうである。
彼曰く「K会の方々は非常に良い方ばかりであり、勉強になりました」と話していた。
今回の彼の決起においては、私を始め、これらの過去の事実関係は何も関係していないのは、良識ある同胞の皆さんならば分かる事であろう。しかし新潮は、これらを面白おかしく書こうとしている節が有るそうだ。
憂国の情に訴え、自らの身命を捧げようとした自衛官を「危ない者＝右翼」と扱いたいのであろうか。
明日発売の新潮を読んで見なければ分からないが、週刊誌一つの記事も見逃すことはできないであろう。
この大きく覆い被さった情報の渦（情報戦下）で、慎重を期して分析能力を研鑽していかなければいけないと、自らに戒める次第である。
相反する情報の錯綜、非常に厄介である。
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彼は、自衛官という職に就いていたにも関わらず、憂国の情を抑えきれず、新宿西口にてEという偽名で、街宣活動を行なっていた事があったそうである。
彼曰く「K会の方々は非常に良い方ばかりであり、勉強になりました」と話していた。
今回の彼の決起においては、私を始め、これらの過去の事実関係は何も関係していないのは、良識ある同胞の皆さんならば分かる事であろう。しかし新潮は、これらを面白おかしく書こうとしている節が有るそうだ。
憂国の情に訴え、自らの身命を捧げようとした自衛官を「危ない者＝右翼」と扱いたいのであろうか。
明日発売の新潮を読んで見なければ分からないが、週刊誌一つの記事も見逃すことはできないであろう。
この大きく覆い被さった情報の渦（情報戦下）で、慎重を期して分析能力を研鑽していかなければいけないと、自らに戒める次第である。
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Comments
しかも酷い捏造でした。
こんな雑誌を信用する方もどうかと思います。
針谷さん、初めまして。 こんにちは。
いつもブログ見ています。
今回、初めてコメント致します。
僕は今年で二十歳になる男です。
鈴木田峻吾さんの自決未遂は、衝撃的でした。
「自分にも同じことができるだろうか」と自問自答します。
この件に関して、一番真実に近いのは、針谷さんだと思います。
僕にも、できることはあるでしょうか？
鈴木田陸士長のような男は勿論必要ですが、それを皆がやったのではダメなんです。自分が出来る最善な事を真剣に行なう。これが彼に応える事になると思います。
たとえば、行動は無理というお年寄りは資金面を担当するとかですね。若さと行動力は有るが、活動資金が無いという若者とセットにしたら、上手く行くような気がしませんか。
同じように、動く者がいたら、支える者は必要なはずです。
支える（決してお金だけではありません。）一人になってあげてください。
一水会や鈴木先生のファンですので、先生の事は以前から存じておりました。
実は、新風のせと先生のブログから飛んで参りました。瀬戸先生が鈴木田さんの件について今日のエントリーで書いておられてまして、先生のブログのURLを貼っておられたので。
それにしても、新潮て一体何なんでしょう？右寄りの雑誌で創価に対して強く批判してる分など評価していたんですが、憂国の士を笑い物にするの如何なものか。
いつから、売国ゴシップ誌に成り下がったのか。所詮、私事を公より優先させるということなのか？ そりゃ、反日作家の大江と長いことつるんでるんだし、言わずもがなかもしれませんが・・・・・。
言論界も駄目！政治家も頼りにならない！もう針谷先生や瀬戸先生のような在野の活動家に期待するしかありますまい。
最後に一言だけ。 鈴木田峻吾さんの今後の人生に幸多
からんことを！
分かりました。
自分が出来る範囲で頑張ります！
mixi内でブログを書いているので、今後とも、鈴木田峻吾さんの事を書いていこうと思います。