現在定例街宣に向かう為に、電車で移動中である。腰の方は、毎日骨盤の歪みを戻して貰い、なんとか騙し騙し。座っているのは比較的大丈夫なのだが、立って居るのが一番辛いので、本日の街宣は短めに終わらせようと思う。頸椎、耳にも違和感が有るから、ちゃんと話せるかは微妙だが、、、。
さて題名に関して少し書こう。
三浦和義氏と私は、先にも少し書いたような(情報戦的？繋がりとでも言おうか)関係で有り、特に個人的な関係は無い。ただ、私のまわりの方達の中には、三浦氏と懇意にしている方が多数いる。私個人は第三者的立場でモノを言ってよいのだろうが、その方達の事を考えると、無責任な発言は控えたいと思っている。しかし敢えて、一言だけは言わせて頂こう。大局を見た時、米国が日本の司法を尊重するとして、一事不再理を認めるとなると、逆もまた然りとなるのでは無いだろうか！？
個人的な関係が有る方には申し訳無いが、私は、米国内で下される南京事件を始めとした反日的不当判決を、一事不再理等と認める事は出来ない！
法律的に無知な私が、いたずらに危惧しているだけなのであろうか、、？
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