戦争に負け占領を受け、その占領政策の柱が日本弱体化を目論む事から、戦後の日本人の頭には、大東亜戦争という日本が自ら命名した戦争名すら太平洋戦争という米国側の名称に置き換えられ、飽くまでも大東亜戦争＝太平洋戦争は日本が悪、という論理が植え付けられて来た。
確かに大東亜戦争開戦に至るまでの過程においては、日中戦争のような反省すべき戦いを得て来た事実があり、大東亜戦争で掲げられた西洋列強との対峙、東亜解放という大義に悖る行動があったことは我々日本には弁明の余地も無いといえる。
とはいえ、アメリカのオレンジ作戦の策動に追い詰められ、自存自衛の為に開戦に至る決意をした時点においては西洋列強植民地主義との決別を決意し、東亜解放という大義をともに掲げて開戦に踏み切った事は、これも疑う余地は無い！
反省反省と、自国の非なる部分だけを拡大し子供達に教えて行くだけで、果たしてこの国にとって良い事なのか？
子供達には、そこに存在した我が国の言い分やそこから派生して掲げられれた理念、大義を、しっかりと受け継ぎ教えていかなければならないと考える。
そのような想いから本年も、下記集会デモを開催致します。
賛同される皆様のご参加をお待ちして居ります。

12・8大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会デモ
平成30年12月8日(土)
集会:午後1時30分〜
会場:ヴェルク横須賀3階第8会議室
デモ:午後3時ヴェルク横須賀前出発
主催:12・8大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会実行委員会
統一戦線義勇軍中央委員会


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恥ずかしながら、ご支援頂けると幸いです。
郵貯 記号番号10900-16484391
ハリヤ ダイスケ

三菱UFJ銀行
横浜中央支店 普通 5133161
ハリヤ ダイスケ