12・7 大東亜戦争の意義を継承する反米集会開催のご案内。
2014/11/30 日 15:50
人間の業で一番「愚か」な行為が戦争で有る。
人々、特に弱者に取っては、戦争なんてものは無い方がいいに決まっている。
しかし現在の国際社会に於いては、クラウゼヴッツの戦争論宜しく、外交の延長線上に戦争は有る事になっており、そこから交戦権という権利が存在している。
先にも述べたように戦争とは、人間の一番愚かな行為、悪行とも呼べよう。
しかし完璧では無い愚かな我々人間は有史以来、この愚かな行為を繰り返し続けて来た。
すべての人間が聖人君子ならば争いは無いのかも知れないか、そうで無い限りにおいては、戦争は無くならないと言えよう。
さて前置きはこれ位にして本題に入る。
昭和16年12月8日、米英蘭に宣戦布告し、交戦権を行使して戦われた3年8ヶ月に及ぶ戦い大東亜戦争だが、我が国の敗戦という結果から、戦勝国史観だけが押し付けられ、我が国日本側から見た意義や大義は語られる事すら無く、それどころかしっかりとした検証すら憚られる状況で時を過ごして来てしまったように思う。
先に書いたように近現代では、戦争は外交の延長線上に有る。
大日本帝国が戦った大東亜戦争も勿論、この延長線上に有ったのだ。
大東亜戦争の戦争目的とは、
一、自存自衛の戦いである。
この事は戦後、彼のマッカーサーを始めとした多数の敵軍、米軍の将軍達が認めている。
二、東亜解放という大義。
国際連盟に「人種差別撤廃法案」を提出した外交の流れから、西洋諸国による植民地主義を排除し、東亜の国々の独立を促す事を目標とした。※大東亜会議で約束されている。(詭弁というなかれ)
※先にオランダ国王が来日されたおり、第二次大戦中の日本軍の非道を説いていたが、オランダ東インド会社に代表される300年以上に及ぶインドネシアでの自国の搾取、植民地主義は棚の上、自国の国益だけを強調するやり方、これこそが彼等西洋諸国のメンタリティーといえる。
戦後の彼等の戦勝国史観においても、敗戦国日本の非だけを叩き、自らの非は勿論棚の上に上げている。
以上2つが、大日本帝国の大東亜戦争における戦争目的といえよう。
結果として、一は矢尽き、国土は焼け野原とされ、ポツダム宣言を受諾する事になり、占領の憂き目をみて果たせなかったが、二については、オランダ国王が非難するように、逆にいえばインドネシアが真の独立記念日を1945年8月15日としているように、我が国の戦争目的は達成されたといえる。
これを意義有る戦いと言わずに何と言う!
戦後我々日本人は、日本の非の部分を誇張までされ、反省し謝り続けて来た。
今こそ我々日本人は、世界平和の為にも、忘れ去られている大東亜戦争の意義その想いを継承しなければいけないのではないだろうか!?
その至純な想いから本年は、関東、関西の2ヶ所において、下記集会デモを開催する。
我が想いを共有出来る同志、同胞の結集を願います。
【関東】
12・7 大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会・デモ
平成26年12月7日(日)
集会:午後2時〜
場所:ヴェルク横須賀4階第2会議室にて
デモ:午後3時30分〜
(ヴェルク横須賀前出発)
コース:ヴェルク横須賀前→米ヶ浜交差点→横須賀中央駅前→横須賀中央メイン通り→本町交差点→米海軍第七艦隊正面ゲート前→汐入駅入口交差点付近(流れ解散)
主催:12・7 大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会実行委員会。
統一戦線義勇軍中央委員会
【関西】
場所 大阪市浪速区日本橋東3−2日東公園
日時 平成26年12月7日 集会12時〜 デモ13時スタート
主催 12・7大東亜戦争の意義を継承せよ!!関西反米実行委員会
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人々、特に弱者に取っては、戦争なんてものは無い方がいいに決まっている。
しかし現在の国際社会に於いては、クラウゼヴッツの戦争論宜しく、外交の延長線上に戦争は有る事になっており、そこから交戦権という権利が存在している。
先にも述べたように戦争とは、人間の一番愚かな行為、悪行とも呼べよう。
しかし完璧では無い愚かな我々人間は有史以来、この愚かな行為を繰り返し続けて来た。
すべての人間が聖人君子ならば争いは無いのかも知れないか、そうで無い限りにおいては、戦争は無くならないと言えよう。
さて前置きはこれ位にして本題に入る。
昭和16年12月8日、米英蘭に宣戦布告し、交戦権を行使して戦われた3年8ヶ月に及ぶ戦い大東亜戦争だが、我が国の敗戦という結果から、戦勝国史観だけが押し付けられ、我が国日本側から見た意義や大義は語られる事すら無く、それどころかしっかりとした検証すら憚られる状況で時を過ごして来てしまったように思う。
先に書いたように近現代では、戦争は外交の延長線上に有る。
大日本帝国が戦った大東亜戦争も勿論、この延長線上に有ったのだ。
大東亜戦争の戦争目的とは、
一、自存自衛の戦いである。
この事は戦後、彼のマッカーサーを始めとした多数の敵軍、米軍の将軍達が認めている。
二、東亜解放という大義。
国際連盟に「人種差別撤廃法案」を提出した外交の流れから、西洋諸国による植民地主義を排除し、東亜の国々の独立を促す事を目標とした。※大東亜会議で約束されている。(詭弁というなかれ)
※先にオランダ国王が来日されたおり、第二次大戦中の日本軍の非道を説いていたが、オランダ東インド会社に代表される300年以上に及ぶインドネシアでの自国の搾取、植民地主義は棚の上、自国の国益だけを強調するやり方、これこそが彼等西洋諸国のメンタリティーといえる。
戦後の彼等の戦勝国史観においても、敗戦国日本の非だけを叩き、自らの非は勿論棚の上に上げている。
以上2つが、大日本帝国の大東亜戦争における戦争目的といえよう。
結果として、一は矢尽き、国土は焼け野原とされ、ポツダム宣言を受諾する事になり、占領の憂き目をみて果たせなかったが、二については、オランダ国王が非難するように、逆にいえばインドネシアが真の独立記念日を1945年8月15日としているように、我が国の戦争目的は達成されたといえる。
これを意義有る戦いと言わずに何と言う!
戦後我々日本人は、日本の非の部分を誇張までされ、反省し謝り続けて来た。
今こそ我々日本人は、世界平和の為にも、忘れ去られている大東亜戦争の意義その想いを継承しなければいけないのではないだろうか!?
その至純な想いから本年は、関東、関西の2ヶ所において、下記集会デモを開催する。
我が想いを共有出来る同志、同胞の結集を願います。
【関東】
12・7 大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会・デモ
平成26年12月7日(日)
集会:午後2時〜
場所:ヴェルク横須賀4階第2会議室にて
デモ:午後3時30分〜
(ヴェルク横須賀前出発)
コース:ヴェルク横須賀前→米ヶ浜交差点→横須賀中央駅前→横須賀中央メイン通り→本町交差点→米海軍第七艦隊正面ゲート前→汐入駅入口交差点付近(流れ解散)
主催:12・7 大東亜戦争の意義を継承する横須賀反米集会実行委員会。
統一戦線義勇軍中央委員会
【関西】
場所 大阪市浪速区日本橋東3−2日東公園
日時 平成26年12月7日 集会12時〜 デモ13時スタート
主催 12・7大東亜戦争の意義を継承せよ!!関西反米実行委員会
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