天長節、皇居一般参賀
2007/12/30 日 09:11
23日、天長節という喜ばしい日、いつものように足は自然と皇居へと向う。
午前10時東京駅で山口同志と合流。
歩きながら打ち合わせをし、皇居へ。
聞くと山口同志は一般参賀は初めてという「そうか」と一言返事し、あとは要らぬ話はやめる。『自分でありのままに感じてくれればいい』というのが私の考えだ。坂口安吾しかりである。
ボディチェックを済ませ二重橋を渡り、宮殿東庭へ。
すでに沢山の人で埋め尽くされた中、我々の面前に陛下がお出ましになられる。
「天皇陛下万歳!万歳!万歳!」と万歳三唱が所々で起こり、感無量の中、静寂が訪れる。陛下のお言葉を拝聴し、またまた感無量。
ふと山口同志を見る『この子はやはり、本当の子(赤子)だな』と、その姿をみて感じる事に。
お言葉を頂き、また静寂から万歳三唱の嵐へ。
山口同志と二人、感慨一入になり、皇居を後にして靖国神社へ向かう。
この日の靖国参拝、またしても私は、違う風景を感じてしまった。
涙が止まらなかったあの時と同じ…。
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ふと山口同志を見る『この子はやはり、本当の子(赤子)だな』と、その姿をみて感じる事に。
お言葉を頂き、また静寂から万歳三唱の嵐へ。
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