統一戦線義勇軍
統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ

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北海道準備委員会の初抗議は、竹島の日 在札幌韓国総領事館抗議から

先日設立されたばかりの、統一戦線義勇軍北海道準備委員会だが、昨日22日の島根県が定めた竹島の日より、行動を開始した。

在札幌大韓民国総領事館に赴き、下記勧告文を投函した。


勧告文
貴国は昭和弐拾九年以来、今日まで我が国固有の領土である島根県竹島を不法に占拠し続けている。歴史的、法的見地から見て竹島が我が国の領土であるのは一見明白な事実である。
しかしながら貴国は、竹島が旧来より貴国の領土であるとする虚構に満ちた『歴史』を捏造し、この虚説を国際社会に流布している。昨年行われたロンドンオリンピックに於いても、サッカー貴国代表選手が竹島は帰国の領土であるとのプロパガンダを行った。
昭和弐拾九年、貴国は朝鮮戦争の混乱に乗じて無辜の我が国民を無差別に殺戮した上で竹島を強奪した。以来、今日に至っているが、竹島は我が国固有の領土であり、貴国が是に統治権を及ばす法的、政治的、道義的根拠は全く以て存在し得ない。
貴国が為すべきは唯一つ、昭和弐拾九年から今日まで続く横暴・不法の限りについて我が国に対して心から陳謝し、速やかに竹島を我が国に返還する事である。
特に近年横暴さを増す貴国の振る舞いに対して、我が国民並びに靖国神社に眠る弐百四拾余万柱の英霊達は皆怒り心頭である。
ここに我々は
一 昭和弐十九年以降の我が国に対する無法・横暴な行為・言動についての公式謝罪
二 速やかな竹島の返還
を強く要求するものである。
我々のこの勧告に従わねば貴国を未曾有の惨禍が襲うであろう。
皇紀弐千六百七拾参年 如月弐十弐日
統一戦線義勇軍 北海道準備委員会
在札幌大韓民国総領事
 鄭 煥星   殿


北の大地の同志達の今後益々の健闘を、心より祈念する。


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