緊急時対応と脱原発、そして選挙
2012/12/05 水 17:53
第46回衆議院総選挙においては、党派にこだわらず、脱原発=脱米という発想で、個人を応援したいと思っています。
針谷大丈夫か?
と思われる方もいるかも知れませんが、福島第一原発事故はまだ何も収束しておらず、この荒ぶれる神々の怒りとも取れる地震や火山活動の活発化を考えるに、まだまだ緊急時対応が必要と思います。
私は、放射能を恐れているのではありません。
日本人のエコノミックアニマル化と、そこからもたらせられる嘘と欺瞞、不条理を許せないのです。
また、しっかりとした情報と知識を得ようとせず、国民、特に子供たちを危険にさらす考えには、耳を貸す気にすらなりません。
化学的データは残念ながら嘘をつきません。
人間の細胞が破壊される被曝量は、現実的に存在しているのです。
目に見えない敵との戦い!
この危機的状況において、右だ左だ言っている余裕は私には無いのですす。
國の宝である子供たちの命と
我が國体の源である麗しき山河を護る事が、自らの使命と考え、行動をする限りです。
右からの脱原発』針谷大輔・著(坂本龍一氏推薦!)
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針谷大輔twitter
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口座名 針谷大輔
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私は、放射能を恐れているのではありません。
日本人のエコノミックアニマル化と、そこからもたらせられる嘘と欺瞞、不条理を許せないのです。
また、しっかりとした情報と知識を得ようとせず、国民、特に子供たちを危険にさらす考えには、耳を貸す気にすらなりません。
化学的データは残念ながら嘘をつきません。
人間の細胞が破壊される被曝量は、現実的に存在しているのです。
目に見えない敵との戦い!
この危機的状況において、右だ左だ言っている余裕は私には無いのですす。
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原発事故 : comments (6) : -
Comments
小選挙区でしたら、個人レベルで、特に地方議会から叩き上げた人間の中には愛国心が低くない候補者がいるので、彼らに一票を投じます。
比例区は頭が痛いところです。
それでも、上記三点に最も近い政党に投票しますが。
アメリカ被れ・原発万歳・小泉路線の継承者安倍晋三、拝金主義者・資本原理主義者・似非愛国者の橋下徹、彼らは何れも愛国者から程遠い存在です。
原発推進・拝金主義・排外主義を唱えるネット右翼に酔うのは、政治家より劣る『政治屋』以外の何物でもないのでしょう。
御返答誠に有難うございます。
当方は現在郷里にて療養中です。
しかし、近くに原発があり、第二の故郷の目と鼻の先にも原発が作られております。
ネット右翼に踊る安倍晋三を見ていると、とても虚しく、悲しくなります。
少なくとも、彼の祖父岸信介ならば資本原理主義も排外主義も一蹴する筈ですが。
『敬愛する祖父』が聞いて呆れるとは、まさにこの事ではないのでしょうか。
麻生太郎と同じ轍を踏むのがオチでしょうね。
橋下徹については何も語る気になりません。
彼に期待する人間は『自称・保守派』、実態はネット右翼かアメリカ被れのポチ保守です。
我が国の伝統的・由緒ある価値観を『保ち』、『守る』のが本来の『保守』の意の筈です。
アメリカ被れの資本原理主義も排外主義も、当然に『保守』でも何でもありません。
本物の保守派なら、目指すのは『強く・優しい日本』の筈です。
ネット右翼って、そもそも最低限の歴史認識も無いのでしょうね。
悲しい、虚しい話です。
結論を言ってしまえば、『騙す人間は悪、騙される人間は馬鹿』です。
いわゆるIT企業の収入減が何か知らないのは、無知・無教養の誹りを逃れられないと感じております。
ただ、新自由主義的『自己責任』の理論は毛頭支持し得ません。
名前の挙がっている有名人が少なくとも犯罪を助長したのは紛れもない事実です。
一部報道でもある通り、彼ら彼女達に関しては、刑事事件での立件こそ厳しいものの、少なくとも民事法上の責任は発生するでしょう。
大多数のメディアは触れもしませんが、ステルスマーケティングを行っていた有名人が利用しているのはサイバーエージェントが運営する『アメブロ』です。
最近、『アメーバ・スマホ』のテレビCMで御存じの方も多いでしょう。
まず、サイバーエージェント社が、ステルスマーケティングも何も無造作に放ったらかしにしていたのでしたら、これは大いなる怠慢でしょう。猛省が求められます。
反対に、同社が会社を挙げてステルスマーケティングに関与していたとなると、法的・道義的責任は極めて大きいのではないでしょうか。
サイバーエージェントの社長・藤田晋なる人間は、反社会的犯罪・暴力集団である関東連合との関係も噂されるいわく付きの男です。
その様な人間を『ヒルズ族』、『IT長者』等と散々に持て囃し、甘やかして来たのは何処の国のテレビ局でしょうか。
サイバーエージェントに対して、テレビ局が何も言える筈はありません。
何故なら、同社は今や『立派な』テレビのスポンサーですから。
そもそも、テレビ局自体もステルスマーケティングに関しては何も言えない筈です。
『韓流』、『AKB』、偽りの『ブーム』を煽ったのは何処の誰でしたでしょうか。
犯罪を助長した芸能人、サイバーエージェント、テレビ局、皆『同じ穴の貉』です。
これら全て、源流はアングロサクソン的拝金主義です。
そう言えば、藤田晋の『お友達』ホリエモンは今何処にいるのでしたか・・・・・
少し考えれば分かる話です。
安倍晋三は愛国者でも何でもありません。
彼は、『小泉改革路線』を継承するアメリカポチです。
一部に「安倍は『男系論者』だから保守派」といった失笑ものの報道がありましたが、いわゆる『男系論』こそ皇統断絶を生む危険な論理かつ男尊女卑の、我が国の美徳とは相容れないシナ的儒教思考です。
堀江貴史、藤田晋らを生んだのは他でもない『小泉改革』です。
当時、多くのメディアは彼らを『規制緩和の旗手』などと持て囃しました。
小泉万歳で踊った『自称・保守』の皆さんも多かったですね。
『小泉改革』の根底となっているアングロサクソン的市場原理主義=拝金主義は、およそ我が国伝統の美徳とは相容れぬものです。
そもそも、我が国に於いてお金とは第一には卑しいものです。
生きて行く為仕方なく手にする、それが我が国に於けるお金の伝統的観念でした。
しかし、アングロサクソン的市場原理主義は違います。
『人間は己の利益を最優先に考えて生きる』との根底に立ち、利益を得る為なら、殆ど全ての行為を正当化します。
その姿はまさに、略奪・殺戮の限りを尽くしたどこかの国の『開拓史』そのものです。
かたや、我が国には武士道がありました。
それは、形を変え、現在でも武道としてしかと根付いております。
どの武道にも『禁じ手』又は『反則』があります。
何より、武道は礼儀・礼節に則って戦います。
勝ち負けは二の次です。
その両者が何をどうすれば融和するのでしょうか。
理解不能です。
橋下徹も筋金入りのアメリカポチ・市場原理主義者です。
そもそも彼は、著書『まっとう勝負』の中で「権力欲が何よりも大切で、愛国心などは後から付いて来るもの」などと書いていた程度の人間です。
ネット右翼の皆さんは、安倍や橋下が大層お好きの様ですね。
それはそうです、ネット右翼はアメリカポチ・市場原理主義ですから。
尊皇・愛国・愛郷の心なんて欠片も無いのです。
ただ、外国人や特定の近隣国を叩くだけの『何とかの一つ覚え』ですから。
何かあれば『自己責任』を錦の御旗よろしく振りかざして外国人や生活保護受給者を叩きますが、その当人はせいぜい派遣社員が関の山です。
その論理はザ・ブルーハーツの『 Train Train 』の歌詞にある通り「弱い者が更に弱い者を叩いている」だけの話、要は日本版KKKです。
自分たちを非正規雇用たらしめた小泉やその継承者達を礼賛するその姿は間抜け極まりまりません。
昨日実刑判決が下った某『保守系市民団体』関係者の映像を見て呆れ果てました。
経緯はどうあれ、相手は仕事中です。
そもそも、公の場に於いて、よそ様を訪問するのに、ジャージの上下でノコノコ出かけて行くアホがどこにいるかという話です。
最低限の社会経験・社会常識も無いネット右翼だから為せる技なのでしょう。
少なくとも、当方の知る民族派関係者の中には、あの様な不作法な人間は誰もおりません。
それにしても、ネット右翼関係者って童貞臭・草食臭がプンプンしますね。
学校・学生時代にロクに部活もやっていなかった日陰者の集まりなのでしょうね。
体も動かさず、酒も飲まず、女も知らず・・・・・・そもそも男じゃありません(笑)。
オークション詐欺について、少しだけ書かせて頂きます。
昨日、当のサイバーエージェントがオークション詐欺に関して公式声明を出しました。
皆さんも色々お感じになられたでしょうが、まあ白々しいにも程があるのではないのでしょうか。
全てが他人事、まるで自分達も被害者であるが如く文面には呆れ果ててしまいました。
ブログの著者にはステルスマーケティングのオファーが来て、サイバーエージェントには何の話も無かったとでも言うのでしょうか。
臍で茶が沸くとは正にこの事です、私達国民も随分と舐められたものです。
2ちゃんねるの管理人西村博之が送致されました。
サイバーエージェントについても、少なくとも捜査が行われるべきではありませんか。
ここから先は推測の域を出ませんが、詐欺オークションサイト側とサイバーエージェントとの間で相当の摺合せがあったのではないでしょうか。
「ここまでならやっても立件されない」、それ位のやり取りはあったと見るのが自然でしょう。
ある程度規模が大きくなった企業には、どこでも顧問弁護士がちゃんと付いています。
サイバーエージェントの様なやましい、いわく付きの会社の顧問弁護士をしているのはどの様な人間か、想像には難くないでしょう。
『良き法律家は悪しき隣人』とは有名な法諺です。
しかし、法は悪人が私腹を肥やす方便でも何でもありません。
私達一般国民も、彼らの様な極悪人に対して法の裁きを下す手段が無い訳ではありません。
サイバーエージェント、DeNA、グリー、彼らがどんなアコギな商売をしているか皆さんも御存じの筈です。
神様は全て見ていますよ。