「平成19.5.25 新宿ネイキッドロフトにて対談イベント」
針谷大輔が斬る!! 「男たちの国防論」 Vol.3
《国防論としての、朝鮮半島の位置とは!?》
登壇者プロフィール
五月二十五日、新宿ネイキッドロフトにて、我が軍議長、針谷議長が「男たちの国防論」vol3を開催しました。 登壇者に、維新政党新風の鈴木信行東京本部代表、愛国党の舟川孝総隊長、大行社の丸川仁本部長を迎え、『国防論から考える朝鮮半島』をテーマに、熱い討論を行いました。 当日はあいにくの雨にもかかわらず、会場はほぼ満席。定刻の午後七時より第一部が始まりました。 第一部では北と南の様々な問題について活発な意見が交わされ、鈴木代表は「韓国は大統領が変わり、盧武鉉政権が終わってもやはり親日的にはならないだろう、拉致被害者を未だに解放しない北朝鮮に対しては、私が政治家になったら核武装をし、平壌は空爆だ、今の日本に民族派の政党を作りたい」と、舟川総隊長は「金政権を変えなくしては北は変わらない、日本の警察官は国を守るという誇りがなく不当に我々を弾圧する、今の日本には誠の日本男児やヤマトナデシコがいない」と、丸川仁本部長は「教育勅語を大切にし、教育についてもっと真剣に取り組まなくては駄目だ、海洋国家と大陸国家とでは考えが異なる、家族関係のような国家共同体としての団結力が大事だ」と、針谷議 長は「北は日本に対して何らかのメッセージを送っているのではないか!?北を取り込むぐ らいの考えで戦略的に動いていく事が大事だ、拉致被害者は拉致が発覚した時点で我が国が奪還しなければならなかった、真の日朝・日韓の友好を考える為にも、我々が次代を担う若者を育成していかなければならない」等と言われました。 第二部は、来場者の方々の質問を登壇者が答えると言う形で進行しました。「在日朝鮮人の調査機関を作ってみたらどうか」「民族派団体はもっと女性達の力を活発化したほうが良いのではないか」など朝鮮問題以外にも広い議題でトークバトルをされました。 最後に四氏は国民一人一人が立ち上がって欲しいと言われました。四氏の熱い思いがつたわり、会場は拍手喝采の鳴り止まない、素晴らしい企画でありました。 次回、「男たちの国防論」vol、4は七月二十日、ロフトプラスワンにて開催します。 (東京・山口) 尚、当日の模様を収録したVHSテープ、ならびにDVDを販売させて頂きます。 ■代金入金先■
三菱東京UFJ銀行 横浜中央支店 (普)1130898 統一戦線義勇軍 針谷大輔 |